HOR-MOTO
(ITEM No,BSL039)
対応シャーシ 京商ハングオンレーサー「NSR500」・「RGV-γ」
★4500
写真は塗装した完成見本品です
商品は「未塗装・部品切り出しが必要な」
ポリカーボネイト製クリアボディになります
(内側からの塗装で塗装が剥がれにくく
軽量・対クラッシュ製が高くなります)
カウルの軽量化に伴うセッティングの変化を嫌う方は
重心位置周辺にバラストを積んで下さい。
マスの集中化が可能です
ナイロンクラッシュバー取付仕様のボディ完成見本
現行MOTO-GPのカラーリングだけじゃなく、
昔の2st・GP500のカラーリングでも楽しめます
ヘルメットカバーの塗装と、
カッティングシートでのカラーリングで
80〜90年代のヘルメットなら簡単にカラーリング出来たりします
フロントカナードも別部品・選択可能
カナード無しのカウリング
近年のライダーギアに不可欠な「脊椎パッド」、
ヘルメットのキズ・破損防止用「ヘルメットカバー」も付属
※「ヘルメットカバー」は塗装すればヘルメットの継目隠しになります
(全て軽量なポリカ真空成形品)
「ヘルメットカバー」は
すでに塗装済みヘルメットの「透明カバー」として使うことも可能
アンダーカウルは「中身ギリギリ」まで攻めて作りましたので、
バンク角がいっぱい一杯まで増やせます
「キット付属」プラカウルとの比較合成写真
ステアリングが直立状態ですので単純な比較ですが、
ポリカカウルの場合、カウルより先に「つま先」が削れます
(写真の人形はつま先を斜めに切って加工してます)
ポリカパーツの部品展開
アンダーカウルは「マジックテープ」による取付です
強力マジックテープを同梱しておりますので、
取り付け当初は外すのに力がかかります
最初は注意してアンダーカウルを外してください
※「ハングオンレーサーの勘所ページ」を掲載していますが、
出来ればナイロン棒クラッシュバーの装着をお勧めします
(ナイロンクラッシュバーの3ページ目は
現在リンク先の許可を取っていますので、
後日公開予定です)
キット付属のピアノ線クラッシュバーでは
「深いバンク角での起きあがりが困難」で、
ハングオンレーサー、及びこのカウルでの
楽しいドライブができません。
(キット標準クラッシュバーの装着も想定して
取付バルジなどを造形してありますが)
別途追加購入になることを承知の上で、記載させていただきます
当社での取り扱いは有りません
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