F103/104W/(104)ウイング
F12 リヤウイング
(ITEM No,RCP032)
★1600

販売終了しました

対応シャーシ
各社 F103RM F104W
(F104) F1シャーシ


ステッカーは一切附属しません


DRSシステムの「フェンス」も再現


「RCP029 F1マルチディフューザー」との位置関係


当社「RCP027」樹脂ウイングとの前後位置比較
(下の樹脂ウイング翼端板は小さく切って加工しています)
アッパーウイングを「実車規定通り」リヤアクスル位置まで前に出し、
ロアウイングを深く、後ろに5o伸ばしました
「ダウンフォース量」調整はアッパーウイングの角度で可能

ダウンフォースの発生中心を車体に寄せて
「より動きやすい」ウイングを目指しました


翼端板の大きさでサイドスラスト量の調整が可能
左が最大の大きさ、右が最小の大きさになります
ローパワーモーターで大きな翼端板にすると、
「ステアリングを切っても、まっすぐ行きたがる」クセが出ます。
逆にハイパワーモーターで小さめカットにすると
「リヤが軽く、スロットルを開けられなく」なりますので、
適度に調整して下さい。


90sF1に使用しても違和感の少ないかと。


一番タイヤ間が狭い、「0オフセット」タミヤリヤホイール使用時でも、
タイヤとの接触を防ぐロアウイングのサイズと、
少しでもダウンフォースを稼ぐための幅広アッパーウイング。

ロアウイングの効率を上げるため
出来るだけリヤボディが低くく
サイドポッド後端が「乱流の少ない形状の」ボディをお勧めします。
(作例は「ZTC031 マーチ901ウイングレス」)


製品付属品


ポリカ成型品パーツ・樹脂製lリヤウイング・両面テープ
・ネジのセット

樹脂ウイングはカットして「ウイングステイ」として使用します。

在庫無し・販売終了

ありがとうございました